吉原商店街の大きな希望! 二人の後継者が語る「我が経営」

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 夕べは、タウンマネージメント吉原(TMO)の公開例会に参加した。
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 公開例会は、しばらく休業状態だったが、本年度から何回か開催している。
 私は本年度初めての参加だった。

 と言うのも、「我が経営を語る」とのテーマで、2人の若い(20代、30代)後継者(息子さん)が登場したからだ。
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 一人は、ライフバケットナイトウ(内藤金物屋)の内藤佑樹さん。
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 大学卒業後、システムエンジニア(SE)として東京で数年間働き、昨年吉原に戻ってきたそうだ。
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 SEの経験を活かし、インターネットを活用した販売戦略に取組んでいる。
 ホームページフェイスブック等で、これまでになかった成果が徐々に表れているようだ。
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 また「量販店ではできない、生活用品のプロ(専門家)としてアドバイスできることをお伝えしたい」という言葉が印象的だった。

 発表の後、参加者からは「ネットを使えない高齢者への対応を」、「亡くなったおばあちゃんに会いに来るのを楽しみにしていた『おなじみ』さんが、ゆっくりできるようなスペースを」等の提案が。

 もう一人は、お茶のくぼた園の窪田寛之さん。
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 彼は大学卒業後、浜松で塾の講師として3年間働き、5年前に実家に戻り、店で修業を始めている。
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 「芸人」のようなしゃべりで、会場を明るくしながら、塾時代の経験や、お茶の仕事について話が進んだ。
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 初めてわかったお茶の奥深さ、自分の店のお茶のおいしさ、それを伝えるためのアイデア等々、あっという間に時間が過ぎた。
 最近では、市内全域を自転車で配達する「エコ配達」に力を入れているそうだ。

 参加者からは、「アイデア(喫茶コーナー設置)を実現させるための動きを」、「再開発ビルができたら、荒茶から製品までの工程が目で見えたり、匂いでわかるようなコーナーを」等の提案が。

 「若い後継者2人ができたことは、商店街にとって『奇跡的』!」。
 事務局(商工会議所)の弁だが、本当にそう思う。
 しかし「何と頼もしいことだろう!」

 でも、両人ともお父さんと「正反対」は何故?

by koike473 | 2014-03-19 07:47 | まちづくり・都市計画 | Trackback | Comments(2)  

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Commented by 白落天 at 2014-03-21 09:20 x
ご来場ありがとうございました。
【反面教師】って言葉がそのまま当てはまるんじゃないでしょうかね。
でも、お父さんが彼らを認めてるってとこがいいですね。
Commented by koike473 at 2014-03-22 16:04
白落天様 ありがとうございます。
私も、そう言おうかと思いましたが、そこまではちょっと・・・。
でも個性的な後継者が、それも複数出てきて楽しみです!

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