「全てやり切った」と感じた小長井よしまさ候補の選挙戦
2013年 12月 25日
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今日のブログは、選挙期間中書けなかった小長井候補の選挙戦の様子をどうぞ。
出陣式。
勝利祈念の「天高く上がる『凧』」を贈っていただいた。
選挙事務所と富士山。
毎朝7:30頃出発し、目的地に8:00に着いて、そこから活動をスタートさせる。
本人だけでなく、運転手やうぐいす嬢の皆さんも大変だった。
昼の街頭演説。
広見商店街では、テレビ局の取材も受けた。
夜は、毎日2~3か所で集会を。
公会堂やお寺をお借りした。
小長井さんの演説は、最後の1カ月くらいは、「自分がやらねば誰がやる」という自信にあふれ、別人のように良くなった。
夜間集会の後は、毎日遅くまでその日の反省と次の日の行程確認を。
雨が降る中、吉原郵便局の北側には、国久保の皆さんが集まっていただいた。
出遅れ感があった富士川地区では、ふれあいホールを借りた。
多くの皆さんに集まっていただき、スタッフ一同感激した。
そして最終日の夕方。
吉原商店街。
富士駅前。
小長井さん本人を含め、大きな選挙を経験した人はほんの一握りだった。
私も含め、素人に近い選対一同が、「全てやり切った」と感じた選挙戦だった。
by koike473 | 2013-12-25 08:15 | 市長選挙・富士市政 | Trackback | Comments(0)