高松市丸亀町再開発のリーダーが語る思いと取り組み

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 19日(金)は、滋賀県での研修から新富士駅に戻り、富士交流プラザに直行した。
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 市企画課が主催する勉強会「協働による新たな顔づくりの実現に向けて ~どのように、地権者が自ら描き、具現化したか~」に出席するためだ。
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 講師は、香川県高松市丸亀町商店街振興組合 理事長の古川康造氏だ。
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 丸亀町商店街は、定期借地権方式を活用し、「身の丈」サイズの再開発に取り組んでいる。
 全国から注目され、私も議員になった年(6年前)にその年の環境経済委員会で視察に伺った。
 この時は、市役所の方から、主に定期借地権方式の説明が中心だった記憶がある。
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 しかし古川氏は、定期借地権の話に加え、事業を進めた地元地権者のリーダーとして、その思いを熱く、かつわかりやすく語っていただいた。

 私が印象に残ったのは2つの話だ。
 一つは、いかに再開発マンションに住む人を増やし、居住者の目線でテナントミックスを進めるかという考え方と実践。
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 車を持たずとも、歩いて日常生活…生鮮三品から買回り品までの買い物、生活を支える様々なサービスが提供できるように業種、機能を揃えている。
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 もう一つは、マンション住人のための在宅医療を基本とした地域医療体制。
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 マンションの各部屋を病室に見立て、低層階に医院を誘致することで、これからますます重要となる在宅医療体制を万全にしている。
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 何から何まで驚くような話だった。
 勉強会を進めている吉原地区の地権者の皆さんも何人か参加し、真剣に聞き入っていた。
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 古川氏の思いと取り組みを、ぜひ参考にしていければと思う。

by koike473 | 2012-10-24 08:17 | まちづくり・都市計画 | Trackback | Comments(0)  

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