「電力自給とスパリゾート構想」 富士市議会・市民クラブで勉強会

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 昨日は、所属する会派・市民クラブで、春日製紙工業会長の久保田隆三氏を講師に招いた勉強会を行なった。
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 7月に、共産党関係者の皆さんが主催した「紙のまちを考えるシンポジウム」に参加した際、是非一度、久保田会長に来ていただき、シンポで提案された「富士市に100万Kwの発電所を!」について改めてお話を伺いたいと思っていた。

 久保田会長からは、これからの福島の対策等を考えれば、東電は電気料をさらに値上げせざるを得ないのは目に見えている。
 家庭もそうだが、それ以上に大量の電力を使う製紙業は「いかに早く東電から逃げるか」だ。
 東電ではなく、地域自前の発電所を持つことによる安定供給が必要だと話された。
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 また京都出身の久保田会長は、富士市が富士山や新東名(多くの人が素通り)を活かしていないことに対しても「なぜ動かないのか」。
 発電所の新設により、電気に加え熱を製紙産業で使うとともに、富士山を正面に見る「スパリゾート」なら外国人もきっと立寄る。

 いずれも「夢のような話」でなく、経済人としてキーになる企業や事業性、コスト体系にまで触れて提案された。
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 また本業の家庭紙については、「このままでは再生紙業界はジリ貧だ。バージン家庭紙に富士市内だけでも環境税をかけるような条例を検討できないだろうか?」と提案をいただいた。

 その他にも、会派への宿題をいくつかいただいた。

 「ピンチをチャンスに!」だ。

by koike473 | 2012-09-06 07:17 | 原発・エネルギー | Trackback | Comments(0)  

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