毎年夏の体力・精神修行? 富士山国有林の下刈り

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 4日(土)は、所属するNPO法人ふじ環境倶楽部が主催する「富士山国有林の下刈り」に出かけた。
 これは、全国規模で活動する「NPO法人どんぐりの会」の下刈り作業を手伝う形で、この数年、毎年夏のこの時期に行っているものだ。
 今年は、新聞記事を見てきた人を含め、会員以外の個性あふれる5人の方が初めて参加。
 朝、市役所に集合し、初めての3人の方と記念撮影の後出発。
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 富士山の2合目あたりに位置する現場に着いて、まずは開会式。
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 富士山がこんなにはっきり見えるのは、この10何年かの下刈りの中でも初めて?
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 東京を朝、バスで出発したどんぐりの会の皆さんは、渋滞に巻き込まれたため、我々だけで作業開始。
 青いオイルが入った混合燃料を入れて。
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 高台から見る作業地は、一面カヤが茂っているが、植栽して育った樹木がポツポツと頭を出している。
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 このカヤの中を移動できるよう、通路を確保するための草=カヤ刈りだ。
 カヤ刈り前。
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 わかりにくいがカヤ刈り後。
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 倒れかけた植栽木は、カヤを刈って確保した通路を使い、手当てする。
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 初めての方は、なかなか刈り払い機が上手く使えず、手ガマに変えて作業。
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 高低差が数十mある場所の作業は身体にこたえる。
 午前中一杯作業をして、何とか高台の広場に上がり昼食。
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 眼下に広がる富士市の市街地の水源は、確かにこのあたりという気になってくる。
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 遅れて到着した「どんぐりの会」の皆さんと記念撮影。
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 皆さんは、基本的に手ガマでの作業だ。
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 東京方面からの完全なボランティア参加。
 毎年のことだが、地元に暮らす我々は頭が下る思いだ。
 ほぼ同じ標高で行われる「ブナ林創造事業」植栽地の下刈りは、やはり市民がやらなくてはとつくづく思う。

by koike473 | 2012-08-07 07:01 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

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