こちらの心を見透かされているような「能面展」

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 昨日は、議会は休会日。午前中、打合せを終えた後、ロゼシアターで開催されている「富士 能面展」に出かけた。
f0141310_746474.jpg

f0141310_7483610.jpg

 「面(おもて)の会」の11名の皆さんが開催され、今年で22回目の開催だそうだ。
f0141310_7462299.jpg

 一般社団法人まちの遊民社で同じ会員の塚田さんからご案内をいただいていた。
f0141310_7465248.jpg

 塚田さんは、市内の大手企業を定年退職された後、セカンドライフを大変計画的かつ有意義に過ごし始めていらっしゃる。
 写真は、2年前の夏に、自らのセカンドライフについてミニ講演をされた時の塚田さん。
f0141310_7474240.jpg

 セカンドライフの活動の一つとして「能面」づくりに取組み始めていた。
f0141310_7475593.jpg

 そして2年後、仲間の皆さんとの発表会となった次第だ。

 個々の能面の撮影は基本的に撮影禁止。しかし塚田さんの作品はご本人の許可をいただき撮らせていただいた。
 まずは「中将」。
f0141310_7492892.jpg

 平安朝の公達の貴公子らしい優雅な面
f0141310_7494038.jpg

 そして「十六」。
f0141310_7495266.jpg

 16歳の若さで須磨の浦の露と消えた平敦盛を写した面。
f0141310_750426.jpg

 最後は「若女」。
f0141310_7501510.jpg

 艶やかさの感じられる若い女の面、観世流のシテ面。
f0141310_750302.jpg

 乾燥させた木曽のヒノキから彫り出す形で創るそうだ。
f0141310_7505454.jpg

 どの面も、なぜか少し悲しげで、こちらの心を見透かされるような気持ちになってくる。
 怖いくらいだ。
f0141310_751696.jpg

 日本の伝統を感じられます。
 17日(日)までロゼシアターの1階で開催しています。
 皆様も是非どうぞ。

by koike473 | 2012-06-15 07:53 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://koike473.exblog.jp/tb/17656841
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 期待が大きい「マイクロ水力発電... 別世界の「ローズガーデン」 >>