東日本大震災から1年後の津波対策図上訓練「DIG」

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 11日(日)は、田宿川の川そうじの後、今泉まちづくりセンターで行われた津波対策訓練に参加した。
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 現想定で、東海地震による津波で浸水が予想される地区で行った訓練で、今泉地区では南部に位置する依田橋、新橋町が対象だ。
 訓練の方法は、図上訓練「DIG」と呼ばれるものだ。
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 1つの町内が2グループに分かれ、まずは自宅や周辺の道路、公園などを確認しながら地図に着色し、地域の状況を客観的に把握する。
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 私も別の図面でこのあたりの海抜(高さ)を確認すると・・・。
 新橋地区は3.3mくらい。
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 その南側の依田橋地区は2.8~3.2mくらい。
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 東側のジヤトコの本社あたりは2.4mだが、その東の東公園予定地は0.5mのところもある。これがかつての低い水田地帯=沖田の名残の地形だろう。
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 途中で東日本大震災の津波来襲のビデオを視聴。
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 1年前のあの日を改めて思い出した。
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 次に自分の町内で危険な建物や災害時要援護者の方の住まい、更には緊急避難できそうなビルを確認しながら図上にチェック。
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 地域防災指導員の方にも参加いただいた。
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 次のグループ作業として、自分の町内の課題をみんなで整理、確認。
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 最後は、グループで検討した課題を全員の前で発表。
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 どのグループも共通していたのは「液状化」と「隣接する工場地帯にある化学物質に関する懸念」。
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 これからは、役員の皆さんだけでなく、各組合単位くらいでこうした図上確認・訓練を行なうことが必要だと感じる。

by koike473 | 2012-03-14 07:51 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

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