受け入れ側、参加側も重要! 災害ボランティア支援本部開設訓練

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 昨日夜、視察から帰ってきた。
 この報告はまた後日と言うことで、今日は22日(日)に行われた「災害ボランティア支援本部開設訓練」の話。
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 会場は、フィランセとその周辺の区の公会堂等。
 この日は、私達自主防災組織の関係者が「市外から参加した災害ボランティア」という役になりきり、それを 富士市の支援本部がどう受け入れるかという訓練だ。私は、一昨年に続き2回目の参加だ。
 フィランセのホール内には、この支援本部が開設された。
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 まずは、ボランティアの受付。
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 どこから来たか、名前は、ボランティア保険に加入しているか等を確認する。シール(テープ)にカタカナで名前を書き込み、胸に貼って互いに名前を確認できるようにする。

 どんなボランティア作業があるかを確認。沼津のボランティアの方々も参加。
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 私は、厚原や駅南、そして今泉からの参加者が計7名のグループに入った。岩沼や石巻のボランティアセンターでの受付の場面を思い出した。
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 私のグループは、5種類の作業の中から「ニーズ調査体験 簡易担架製作」を選択。
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 「ニーズ調査」とは、被災した地域に入り、被災者の皆さんから2次災害への懸念や避難生活を送る上での救助・救援要望を細かく聞き、それを支援本部に伝える作業だ。
 本市場の公会堂でその議事体験を。
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 訓練の狙いや無線機の使い方の説明を受ける。
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 ここで被害が発生していることを想定し、無線機を使い本部に「本市場3区公会堂にいる災害ボランティアの○○です。がけ崩れの危険性があるので避難したい。誘導員を3名派遣してほしい」と要請。
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 同じグループの皆さん(どなたも自主防災役員)からは、「無線機を是非補助金の対象物品に!」との意見が。
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 そして簡易タンカの製作訓練も。
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 更に、地震体験車、煙ハウスの体験も。
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 震度7では何もできないことを改めて実感。
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 家の中のものは全て飛ぶ。家具の固定は急務だ。
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 訓練終了後は、女性ネットワークの皆さんがおいしく作ってくれた豚汁、けんちん汁をいただいた。
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 多くの市民の皆さんが、何度かこういう訓練に参加することにより、実際の災害時にボランティアの方々をスムースに受入れできるのだろうと感じる。
 来年は、是非多くの皆さんに参加いただければと思う。
 関係者の皆様、おつかれさまでした。

by koike473 | 2012-01-26 08:09 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

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