これは絶対役に立ちます!自主防での「応急救護講習会」

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 夕べ(17日)とその前の晩(16日)は、私が会長を務める駿河台3丁目自主防災会で「応急救護講習会」が開かれた。
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 標高約50~60mの高台にある新興住宅地のこの町内で地震が発生した場合、一番の心配事は家屋の倒壊と火災だ。
 家族や近所で、倒壊した家屋の中から怪我人を運び出し、応急の手当が必要になると思うが、ほとんどの人が処置に仕方を知らない。
 そんなことから、救護のプロである富士市消防の「救急隊」に講師をお願いし開催した。
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 救急隊の皆さんは、近所で緊急事態が発生した場合には、講習会を切り上げ、すぐにそちらに向えるよう救急車で公会堂に来場。
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 なるべく多くの人が参加しやすいようにと、水曜日、木曜日の2日間=2回のどちらでも参加OKとした。
 こちらが16日。
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 こっちは17日。
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 ともに最大定員30名には達しなかったが、しっかりした講習を受けることができた。
 1日目を中心に写真でどうぞ。
 トリアージ(負傷程度の選択)の説明。判断はあくまでも医師が行なうので、知っておいてくれればとのこと。
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 しかし、このような状態の人は、至急医師の治療が必要なので医院や救護所に運搬することが必要。この話はとても重要でよかった。
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 まずはその運搬の仕方。
 タンカがなく、2人で運ぶ場合は。
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 毛布をタンカに見立てて数人で運ぶには。
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 止血、固定、包装、保温等に役立つ三角巾の使い方。
 まずは、汚れた地面に置かずに使いやすく空中で行なう折り方の練習。
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 「本結び」という結び方。
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 普通に結ぶ「こま結び」(くそ結び)よりほどくのが楽。
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 頭からの出血を止める。
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 腕の骨折を固定して吊る。
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 足の骨折を固定する。
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 足首の捻挫を固定する。
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 どの方法も、講師に教わりながら一応できたが何度も練習しないとすぐに忘れそうだ。
 しかし緊急時には、こうした対応で多くの救助が可能であるならなるべく多くの人が覚えることが重要だと改めて思う。
 私達の自主防災会では、来年度から毎年組長さん(30数名)を対象にこの講習会を開催し、応急救護ができる人を増やしていく予定だ。

 他の町内の自主防災会でも取組んでみてはいかがでしょうか?

by koike473 | 2011-11-18 07:11 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

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