第24回東海道シンポジウム 吉原宿大会

 8日(土)は、ラホール富士で開かれた「第24回東海道シンポジウム 吉原宿大会」に参加した。
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 主催は、NPO法人歴史の道 東海道宿駅会議だ。
 このNPO法人は、もともと滋賀県土山町の若者達が「東海道の歴史を守ろう」との考えで設立し、毎年旧宿場町で東海道シンポジウムを開催し、現在では全国規模の団体になったようだ。
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 シンポジウムの様子を写真でどうぞ。

 開会のあいさつをする松山理事長。冒頭から関西弁で東海道の長さを感じる。
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 鈴木富士市長が歓迎のあいさつを。
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 毎年の開催宿に引き継がれる「旅路の像」が、昨年の開催宿・四日市宿の代表から吉原宿代表の藤田さんに。
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 基調講演は駿河郷土史研究会宿場研究部長の渡辺誠先生による「吉原宿の変遷と宿場の特徴」。
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 この講演が非常に勉強になった。
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 吉原宿が、元吉原、中吉原、そして現在の吉原と2回「ところ変え」をしたことは聞いていたが、その詳しい話が良かった。
 特に「ところ変え」に伴い、東海道のルートそのものが5回も変わったそうだ(以下は渡辺先生が作成した図)。
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 そして4回目、つまり中吉原の時代には、津田・荒田島がメインのルートになっている。
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 この話を聞いたら、津田・荒田島の人は喜ぶだろうな。

 そして後半のパネルディスカッション。
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 品川、吉原、袋井、枚方(大阪府)の4つの宿の「食」の取組みをもとに話が展開した。
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 吉原は、ご存知「つけナポリタン大志館 全権特命大志」の小川さん。
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 つけナポの真っ赤なTシャツでPR。

 東海道筋の各宿場から集まった参加者の皆さんは、次の日に開かれた「吉原宿場まつり」でつけナポを食べていただいたはずだ。
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 私はここで帰ったが、「東海道の長さ」を再認識するシンポジウムだった。

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by koike473 | 2011-10-12 08:30 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

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