地域密着複合型介護施設「富士南グループホーム・小規模多機能 孝行家」の開所式

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 13日(日)は、滝川の土手の草刈りをちょこっとだけ写真撮影したあと、鮫島(田子浦)に竣工した地域密着複合型介護施設「富士南グループホーム・小規模多機能 孝行家(こうこうや)」の開所式に出席した。
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 運営しているのが、今泉に事務所を置く「NPO法人ファインケア」さんというご縁での出席だ。
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 理事長の遠藤さんのあいさつ。
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 ファインケアさんは、3年前に「松岡グループホーム」(松岡)を開設されていて、今回が2つ目の施設開所だ。
 開所式は、スタッフの皆さんや建設工事に関わった関係者の皆さんで廊下がいっぱいになった。
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 1階は、「通い」(デイサービス)、「泊まり」、「訪問」の3つのサービスを、必要に応じて利用できる「小規模多機能ホーム」。定員は25名。
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 2階は、ここに入所(居住)する「グループホーム」。定員は9名。
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 万が一の場合は、滑り台で脱出避難する。
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 式の後、遠藤さんをはじめスタッフの皆さんにいろいろな話を伺った。
 中でも印象的だったのは、「介護のやりがい」の話。
 私は、以前別の施設を訪問して強く感じた次のことを聞いた。
 「介護活動は限りがないし、かといって良くなる(回復する)見込みがない場合が多いだろうから、どこにやりがいを見出すか大変ですね」と。

 すると遠藤さんやスタッフの方々は、このような話をされた。
 「入所する時は、入所者さん(高齢者)と家族との関係が最悪(困り果ててどう対処したら良いかわからない)の場合が多いです。
 でも入所していただき周囲(他の入所者や職員)とコミュニケーションが取れ、落ち着いた状態になると、家族の皆さんとも元の自然な関係に戻るようになる場合がかなりあります。
 更に入所者さんの認知症等の症状が回復することもあります。
 そうした中で入所者さんや家族の皆さんから『ありがとう』と言われるのが一番うれしいです」と。

 介護のことを不勉強な私にとっては、大変有意義な話だった。
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 田子浦地区の皆様、介護が必要なご家族がいらしたら、是非一度「富士南グループホーム・小規模多機能 孝行家(こうこうや)」を訪ね、相談されてみたらいかがでしょうか。

by koike473 | 2011-02-16 23:52 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

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