田宿川 今年最後の川そうじ

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 今朝は、今年最後の田宿川の川そうじがあった。
 田宿川沿川の8つの町内の皆さんは、「わき水田宿川委員会」を組織し、年6回、水草を刈ることを中心に川そうじを行なっている。
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 前回が10月3日だったから、約2ヶ月が経過している。
 しかし、春から夏の日射量が多い時期に比べ、水草の成長スピードは遅い。
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 また、この時期になると、水温(14~15℃)より外気温の方が低いため、水があたたかく感じる。
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 しかし、今日はやけに水位が高かった。
 例年は、夏から秋、冬にかけて湧水量が減り、それに伴い水位も下るのだが。
 富士宮市で異常湧水が話題になったが、富士市でもその傾向があるのだろうか?
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 私は毎回、妻の実家(法雲寺=わきみず寺)がある栄町の区間の川そうじを手伝う。
 しかし、栄町は計25軒の小さな町内だ。
 その上、高齢化が進み、川に入るのが危険な方もおり、人手不足は明らかだ。
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 私は別件もあり、お会いすることができなかったが、今日は別の町内の担当区間の川そうじに県富士土木事務所の方々が参加していただいたそうだ。
 田宿川は、過去30数年間、今で言う「協働の川づくり」を県内で先駆的に取り組んできた川と言える。
 しかしここにきて、30数年間続けてきた皆さんが高齢化し、次の世代でどんな形(参加範囲、協働形態等)の「新たな協働」を進めていくのか、いやいけるのかターニングポイントを迎えつつある。
 河川管理者である県、そして地元の皆さんで話し合い、知恵を出す時が来ている。

by koike473 | 2010-11-28 23:28 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(0)  

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