長岡市(新潟県)の子育て支援の取組み

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 今日は、10月26日に視察した長岡市(新潟県)の話。
 長岡市も、前の日に視察した三条市と同様に、「子ども」に関する施策は「子ども家庭課」と「保育課」を教育委員会に新設し一元化して取り組んでいる。
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 中でも「子育て支援」については、市内に3つの拠点を設け、様々なサポートを行なっている。
 そのうちの2つを視察した。

 最初は「子育ての駅 てくてく」。
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 「てくてく」は、全国初の「保育士のいる公園」だ。
 都市公園(面積約2.0haの近隣公園)の中に、雨や雪の日でも遊べる全天候型の広場と子育て支援施設を一体的に整備した施設だ。
 この施設の整備事業費は、4.4億円。
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 基本的に、親子等で来場し、自由に遊んだり、親同士がワイワイ話をして情報交換したり、ストレスを解消する場だ。
 サポーターの皆さんによる運営委員会が中心になって運営している。
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 また、市の保育士も常駐し、受付や一時預り等を行ないながら、全体の管理運営を担っている。
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 建物の外=公園も使いながら、様々な交流や子育て支援の輪が広がっているようだ。
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 親子だけでなく、「おじいちゃんと孫」で来ている組もあり、ほほえましい姿が印象的だった。

 もう一つは「子育ての駅 ちびっこ広場」。

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 こちらは長岡駅前の再開発ビルの2・3階を長岡市が買い上げて開設している。
 ちなみに1階が店舗、4~18階がマンションだ。
 吉原の再開発研究会でもイメージしている形だが・・・。
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 こちらも「てくてく」同様、雪国らしく、雨や雪の日でも親子で楽しい時間を過ごせるようにという考え方だ。
 こちらの整備事業費は約6億円。

 保育士も常駐しており、また1万冊の絵本や育児書が並ぶ「まちなか絵本館」も施設内に開設されている。
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 再開発ビル自体が竣工したばかりで、ちびっこ広場も今年の8月にオープンしたばかりだ。
 しかし、この再開発ビルの隣りに、新しい市役所庁舎を建設中だ。
 中心市街地活性化の観点から、市役所完成後のこのあたりがどのように変化しているか、改めて見学に訪れる機会を持てればと思う。
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 JR長岡駅構内の観光案内所は、「まちの駅」だった。もらったパンフレットによれば長岡市の「まちの駅」は、現在50駅とのこと!

by koike473 | 2010-11-09 23:44 | 教育 | Trackback | Comments(0)  

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