津田・荒田島 太鼓の会

 連休最終日の5日は、「津田・荒田島 太鼓の会」主催による「流しソーメンまつり」があった。
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 今年で3回目だそうだ。
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 「太鼓の会」は、「てんのさん」(夏祭り)をかつてのように盛り上げ、太鼓を通じて地域の中での交流が深まればとの思いから、数人の有志の皆さんで組織したそうだ。
 小学校5・6年生を対象に活動を始めたが、中学生になると部活等でやめてしまう子が多く、なかなかメンバーは増えない。
 それでも「てんのさん」の前には集中的に練習をし、ここ数年は、毎年威勢のいい太鼓を披露している。

 この日は、「流しソーメン」にあわせ、「吉原のてんのさん」(祇園祭)で長年太鼓をたたいているNさんに来ていただき、いろいろ話を伺った。
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 吉原地区の南側の農村地帯で生まれ育ち、昔から複雑な思いで「吉原のてんのさん」を見てきた私たちにしてみれば、「どうしてこれほど?」という「てんのさん」にかける強い思いが伝わってくる。

 そして一緒に太鼓の練習を。
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 Nさんのたたく太鼓からは、腹の底から響くような音が出てくる。
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 手を見せてもらうと、ものすごい「バチダコ」?が。
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 「太鼓を好きになるには、一度、どこかの町内の練習に参加して、てんのさんの本番を体験することが一番だと思いますよ」との話をいただいた。

 自分ではどうにもできないが、これをきっかけに、「太鼓の会」の皆さんが次のステップに進んで行ければと思った。

 連休が終わり、そろそろ吉原の各町内では、夕方になると「てんのさん」に向けて練習する太鼓の音が聞こえ始める頃だ。

by koike473 | 2010-05-11 08:49 | 津田・荒田島 | Trackback | Comments(0)  

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