研修で大津市(滋賀県)に来ています!

 今日から3日間、滋賀県大津市の全国市町村国際文化研修所(JIAM)で開講する「自治体財政入門」という研修に来ている。
 ここでの研修は、昨年の7月、10月に次いで3度目だ。
 今日のブログは、研修所のパソコン室のPCからの書き込みだ。
 (恥ずかしい話だが、実はこうやって外のPCから書き込めることは、今まで知らなかった。ただ、写真の取り込みがわからなくできないのが残念だが)

 前2回と同様「財政」の研修だが、今回は基本的に初めて財政担当に配属された市町村の担当職員を対象にした研修だ。
 JIAMでは、今回初めて、市町村職員に加え市町村議員にも案内を送り、職員・議員の交流効果を狙った研修を組み立てたそうだ。
 私は富士市議会あての案内を見た時、以前、私の後援会長である勝亦正人前市議会議員(元富士市職員(公害課係長))が、「財源等を考えながら個々に予算を組み立てる職員と、その事業の必要性からまず考える議員とは、予算の見方・考え方が全く違うだよ」と言っていたのを思い出した。
 「予算審議をするなら、まずは職員の見方、考え方も勉強しなくては」と、研修に申し込んだ次第だ。

 案の定、参加者46名中、大半が若い財政課の職員の皆さんで、議員は6名だけだ。

 今日は1日目で、財政の基本的な講義が多かったが、最後の京丹後市(京都府)の財政会長さんの話は興味深かった。
 「予算編成過程の公開(市HPで)」、「予算説明資料の充実(約300ページの資料)」、「年度予算をわかりやすく市民の皆さんに説明した『わかりやすいことしの予算』の全戸配布」などを市が行っている。
 また、現在富士市議会でも条例化を目指している「議会基本条例」を既に制定し、「予算及び決算における政策説明資料の作成」を明確に位置付け、それにも取り組んでいるという。

 「へーっ、そこまでやっているのか!」と驚いた。
 懇親会の席で、課長さんと名刺交換しながら話をし、「是非いろいろ教えていただきたい。機会があれば視察に伺いたい」とお願いした。

 明日以降の研修と、講師の方々の話も楽しみだ
 しっかり勉強して帰ります。

by koike473 | 2010-04-19 22:54 | 視察・研修・勉強会 | Trackback | Comments(0)  

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