2年目の中間報告 吉原再開発研究会

 今日も鼻や喉の調子はイマイチだが、夕べ上がった熱は下がり、何とか快方に向かっているように感じる。
 この調子で早く全快と行きたいところだ。

 今日は、先週の25日(木)にTMO吉原の再開発研究会で行われた「21年度報告会」の話。
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 この再開発研究会は、40~50年前に建てられた吉原商店街の防災街区ビル(共同ビル)の建替え・再開発のあり方を検討するTMO吉原(タウンマネージメント)の1つの部会だ。
 20年度から検討を始め、今年で2年目となった。
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 私はこの研究会の部会長を務めており、1年間の検討成果をパワーポイントで報告させていただいた。(このパワーポイントにまとめるのに、結構時間がかかった)
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 今年は、
  ・吉原に見合った再開発の進め方を、事業協力者(ゼネコンや不動産会社)を探しながら検討する
  ・基本構想素案(たたき台)を作成する
ことを目的に進めてきた。
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 結論から言えば、この経済情勢の中、再開発に積極的に投資・参加しようとするゼネコンや不動産会社はいない。非常に厳しい。
 しかし、こういう時代だからこそ、従来の「大きな再開発ビルを造って、店舗やオフィス、住宅を後から埋め込む」方式ではダメ(事業が成立しない)で、「確実に入居する店舗等を見据えた『身の丈』」方式で進めなければならないことを、身に染みて感じた1年間だった。

 また、構想素案(たたき台)も作成したが、これを「たたく」に当っては、まだまだ研究会への参加者が少ない。
 より多くの地権者に参加いただき、自分の考えや意向を示し、検討の上、案に反映させなければ先に進まない。

 今後の進め方等について意見を述べる吉原商店街振興組合の渡辺理事長
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 TMO吉原の会長を務めている富士商工会議所の遠藤会頭
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 3年目に向けて、研究会メンバー、関係者、そして私自身にも「課題」がより明確になった報告会だったと思う。

by koike473 | 2010-03-30 23:23 | まちづくり・都市計画 | Trackback | Comments(0)  

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