サンフロント21とラグビー元日本代表 大八木淳史氏

 先週の話になるが、18日(木)は、「サンフロント21懇話会」富士地区分科会にシンポジウムのパネラーとして参加した。
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 「サンフロント21懇話会」は、静岡新聞社・静岡放送が中心になり平成6年に設立され、県東部地域の企業代表者をはじめとする官民各界の方々が会員になり、地域の活性化策を提言する団体だ。

 富士地区でも毎年テーマを定め、分科会を開催しており今年で第15回目を迎えた。
 今年のテーマは「富士山を生かしたスポーツコンベンションの可能性」だ。
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 富士市長も開催地を代表してあいさつを。
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 最初の基調講演は、ラグビーの元日本代表で、現在はタレント、香川大学客員教授、そして高知中央高校ラグビー部ゼネラルマネージャーを務める大八木淳史氏だ。
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 大八木氏は学生時代、同志社大学ラグビー部が学生日本一を3連覇した時の中心選手で、関東の大学チームやそれを応援している人間から見れば「憎き同志社、憎き大八木」だった。
 身長190cm、体重は100kgオーバー。現在はこのサイズの選手は結構いるが、30年前は、まさしく「怪物」だった。

 キックオフのボールを両チームのロック(背番号4、5)の選手がジャンプして奪い合うが、大八木選手の巨体を張った「ぶちかまし」は、観客席まで身体がぶつかり合う音が聞こえてきそうなほど強烈だった。

 この日は、この大八木氏に会うのを一番の楽しみにしていた。
 そしてお昼に会場でお会いすると、改めて驚いた。
 思ったほど大きくないのだ。
 そして驚くほど礼儀正しいジェントルマンだった。

 そして基調講演。
 タイトルは「トップアスリートが語る ~スポーツによる青少年育成とまちづくり」
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 始まる前に大八木氏が自分のブログに載せる写真を撮影しているところ。
 この反対側から撮った大八木氏の写真は「大八木淳史のノーサイドブログ」に掲載されており、後ろで私も写っています。
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 「スクールウォーズ」のモデルになった出身校の伏見工業高校の話からだ。
 NHKの「プロジェクトX」でも放送された山口良治監督との出会いの話だ。

 そして最後は、現在大八木氏がゼネラルマネージャーを務める高知中央高校の話。
 スポーツを通じた人との出会い、つながりを研究する中で、「スポーツは立派な『ソーシャルキャピタル』(社会関係資本)だ」との話は、とても説得力があった。
 そして後半はパネルディスカッション。
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 以前から面識がある安藤肇氏(富士商工会議所青年部会長)、佐野文洋氏(ナチュラルアクションアウトドアツアーズ代表)も参加した。
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 それに加え、私の隣に座られた山梨県の富士吉田市陸上競技協会長を勤める渡辺正志氏とお会いできたことが、この日の最大の収穫だった。
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 環富士山地域の取り組みに向けて、「ゴー」っだ!
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by koike473 | 2010-02-25 23:41 | 観光・シティプロモーション | Trackback | Comments(0)  

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