パキスタンからお見えになったセーティさん その2

 パキスタンの先生「セーティさん」は36歳で、ペシャワル モデル スクールという女生徒のみが通う学校の地理の先生だ。
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 ショールと帽子をおみやげにいただいた。

 イスラム教徒なので豚肉(ポーク)や生魚は食べない。また牛肉もあまり食べない。その代わりチキン(鶏肉)はよく食べるようだ。
 日本に来てから、和食が多く、食べられるものが少なかったようで、昼食は彼の希望で「ケンタッキー フライドチキン」となった。
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 6歳と2歳の娘さんがいるそうで、日本らしいおみやげを買いたいと言う。
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 呉服の「白壁」さん(まちの駅「吉原の太物屋」)に寄り、子供用の法被を買った。
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 おみやげに「手ぬぐい」をいただき、記念撮影。

 もう一つの日本文化、「お茶」を知ってもらおうと、「山大園」さん(まちの駅「憩いの茶の間」)に寄り、ご主人の渡辺さんにお茶を入れていただいた。
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 渡辺さん手づくりの竹を加工した「急須立て」をずいぶん気に入ったようだが、なかなかサイズが合わず断念。
 その代わり、急須と湯飲み茶碗を3セット購入し、家族にプレゼントするとのこと。
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 私も初めて見た「抹茶」を引く石臼にも挑戦!

 スーパーで夕食の材料を買い物。
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 「チキン(鶏)の鍋」をつくったら、「おいしい、おいしい」と言って3杯もおかわりしてくれた。良かった、良かった!

 夜は、おみやげに持って行ってもらうことにした我が家の娘たちが着た着物や草履の身に付け方を説明。
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 子ども達の身長を刻んだ柱を見て「これは何?」。「セーティさんも測ろう」と柱に印を付けた。183cmの長身だ。
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 また、セーティさんや私が撮った写真をパキスタンにメールで送ることに。
 そして逆に、日本に出発する前に日本大使館を訪ねた記事が載ったパキスタンの新聞の切り抜きを送ってもらった。
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 IT技術によって、さまざまな情報が瞬時に国境を越えて伝わることを実感した。

 長い日本滞在で、少し疲れていたようだ。
 次の日の朝は、私は今泉地区の安全集会に出かけたが、妻とはお互いの家族の写真を見せあったり、ゆっくりしてもらった。
 そしてポートホテルに見送り。
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 ほとんど英語が聞き取れない、話せない私が相手だったので、楽しみにしていたホームステイが満足できなかったのでは?と申し訳なく思う(セーティさんは、ロンドンの大学に留学していたので英語はペラペラ)。
 しかし、1泊2日という短い時間にもかかわらず、家族と母国を愛する誠実な人柄のセーティさんは、私たち夫婦に「素敵な国・パキスタン」という印象を残してくれた。
 セーティさんは、日本をどう感じただろうか?

 昨日帰国し、今日あたり自宅に着いたことだろう。
 メールを送ってみよう。

by koike473 | 2009-12-17 23:46 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

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