「チャレンジ改革セブン」で介護保険制度の研修会

 2日(木)は、新人議員の自主研修組織「チャレンジ改革7」の研修会があった。
 今回の研修の幹事は遠藤議員で、テーマは「介護保険」だ。
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 遠藤議員は、昨年奥様のご両親が相次いで体調を崩し、介護保険を利用するようになった経験も含め、もっとこのしくみについて勉強しなければと考え、テーマ設定したとのこと。

 私もこの介護保険について何度か相談を受けたことがあるが、実際はしっかりと勉強してないので、いつもあいまいな対応しかできないでいた。
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 研修は、介護保険課の職員の皆さんが、パワーポイントを使い、制度についてとてもわかりやすく解説していただいた。
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 議員メンバーの中からは、「ケアマネージャー」の位置付けについて突っ込んだ質問も出るなど、専門的な話もあった。
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 しかし私にとっては、「地域包括支援センター」の位置付けがはっきりわかったことが最大の収穫だった。
地域包括支援センターは、「地域で暮らす高齢者を、介護・福祉・医療など、さまざまな面から総合的に支えるしくみ」として平成18年度から設けられている。
 保健師・社会福祉士・主任ケアマネージャー等が協力し、介護予防(介護対象にならないような予防事業)、総合相談窓口、高齢者の権利擁護などを行いう。
 対象は、元気な高齢者から支援が必要な高齢者までと幅が広い。
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 富士市では、現在この包括支援を「4つのセンターと11のブランチ」で行っている。
 ちなみに私が住んでいる今泉地区は、センターは「フィランセ」だが、ブランチは「在宅介護支援センターみぎわ園」だ。
 高齢者の皆さんの生活に関し、何か困ったことがあったり、相談する場合には、まずは近くのブランチに相談すれば何とかなりそうだ。
 そのためには、一度「センターとブランチ」の状況をしっかり勉強する必要を感じた研修だった。
 

by koike473 | 2009-07-07 23:31 | 保健・福祉・医療 | Trackback | Comments(0)  

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