地球温暖化と「自転車生活のススメ」

 4日(土)は、「富士市STOP温暖化地域協議会」の年次総会がフィランセであった。
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 この協議会は昨年設立され、私は個人会員として参加している。
 「温暖化防止」がテーマだから、当然、自転車(電動アシスト自転車 PAS)で出かけた。

 今年から、所属するNPO法人ふじ環境倶楽部の渡井代表が、この協議会の理事として参画することもあり、興味を持って出かけた。
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 また、ふじ環境倶楽部のメンバーでもある元・富士市議会議員の鈴木澄美さんが、従来からの副会長に加え、事務局長を兼任することになった。
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 本年度の事業計画の中では「簡易ごみ計り」の製作が目を引いた。
 「環境家計簿」普及にあたり、家庭で出るゴミの重さを計るための「天秤計り」だ。
 アルミの棒とペットボトル(水を入れて重りにする)を組み合わせて、50本製作するとのことだ。
 私も、7~8年前に「スマートファミリー」の試行(?)だかに登録し、半年間ほど、自宅から燃えるゴミの重さを計ったことがあった。
 毎回、体重計に乗せて計ったが、あまり気持ちがいいものではない。
 この「簡易ごみ計り」は、つくりは簡易だが、かなりの精度が出るようで楽しみだ。

 そして総会終了後は、記念講演。
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 「目からうろこのエコライフQ&A ~今日から実践できるエコとマネーにやさしいお得な話」というタイトルで、兼高里佳さん(静岡県地球温暖化防止活動推進センター)が講演した。
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 日本は、世界で、CO2排出量がアメリカ、中国、ロシア、インドに次いで5番目に多い。
 2006年にインドに抜かれて4位から5位になったそうだが、国民一人当たりに直すと、今でもかなり上位にランクされるのだろう。
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 富士市の平均気温も、この30年間で確実に上がってきている。
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 家庭からのCO2排出量の用途別の割合は「自動車」と「照明・家電製品」がそれぞれ30%以上を占める。
 講演の中では、省エネ型の家電製品やエコドライブを推奨する話が多かった。

 しかし自動車じゃなく「自転車」の話はなかった。
 自宅に帰って調べたら、走行1km当たりのCO2排出量は、ガソリン車約230g、原付バイク77gに対し、電動アシスト自転車はわずか約1gだ(もちろん普通の自転車なら0(ゼロ)だ)。
 改めて「自転車生活」を普及するための啓発と通行環境整備の重要性を感じた。

 ちなみに、現在配られている「広報ふじ」7月5日号は、「自転車生活のススメ」を特集しています。
 電動アシスト自転車のことには触れていないけど、皆さんじっくり読んで、次の週末は自転車でまちに出かけましょう!
 きっと、帰ってきてうまいビールが飲めるはずです!

by koike473 | 2009-07-06 23:51 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

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