立ちはだかる「モンスターボックス」 滝川の草刈り

 27日(土)の午後は、「そうだ!沼川プロジェクト」の参加団体個別の取組み事業として、所属するNPO法人ふじ環境倶楽部が主催して「滝川の遊歩道の草刈り」を行った。
f0141310_23264396.jpg

 滝川の土手は、この2年間に3回歩いているが、いずれも冬だ。しかし草が枯れた冬でも、ツルが残っていてカマで刈りながら行かなくてはならない。
f0141310_2327392.jpg

 夏の草が生い茂った時期は、遠目から見ても人の背より高く茂り、そびえ立つモンスターボックス(「筋肉番付」の跳び箱)のようだ。
f0141310_23271895.jpg

 計12名の精鋭(?)が集まり開会式。
 中でも富士常葉大の学生3名には、その他メンバーの平均年齢が50歳を上回る中で、大きな期待がかかっている。
f0141310_2327347.jpg

 草刈りのプロ(造園会社の社長)の渡井代表から、刈り払い機の使い方の説明。
f0141310_23275197.jpg

 そして、12名の担当エリアを割り振り、いよいよ草刈り開始。でも本当に「モンスターボックス」!
f0141310_2328893.jpg

 私もバリバリと刈っていく。「ヘビが出たらいやだな」と思っていたが、草と流れる汗と戦うことで、すっかりヘビのことは頭から抜けていた。
f0141310_23282081.jpg

 刈った後ろは、こんな感じ。
f0141310_23283191.jpg

 ところが、一休みして再びエンジンをかけようと「紐」(専門用語は「リコイル」と言うらしい)を力いっぱい引っ張ると、「プチッ」と切れてしまった。
 その後は、中型のカマで挑むが全くはかどらない。さすが文明の利器?

 それでは定点観測の写真をどうぞ。
f0141310_23285011.jpg

 まずは、草刈りのスタート時点。
f0141310_2329158.jpg

 まだまだ!
f0141310_23292088.jpg

 貫通して通過できるようになった!

 参加者の一人が言った。「刈っている時は、前の視界が何もきかなくて暑いけど、貫通すると急に風が通って涼しくなるね!」
 これって、この現場にいなければ絶対わからない感覚だ。

 予定時間の15:00過ぎまでで約430mを刈った。
 しかし、目標地点(沼津線からジヤトコの前まで歩けるようにする)までは、約150mを残してしまった。
f0141310_23294172.jpg

 この日はここまでで終了!

 この後、環境保全対策に積極的に取り組んでいる製紙会社・興亜工業さんの見学会があり、ここから先は残念だが次の機会だ。
 何とか夏中に貫通して、秋のウォーキングルートを完成させよう!
f0141310_23325681.jpg

 お世話になった刈り払い機。こうやって並べて見ると壮観だ。

by koike473 | 2009-06-29 23:33 | そうだ!沼川プロジェクト | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://koike473.exblog.jp/tb/11418319
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 興亜工業さんの「工場見学」と「... NPO法人ふじ環境倶楽部の第1... >>