TMO吉原再開発研究会 発表会

 昨日(25日)から今日(26日)にかけて、会派の視察に行ってきました。
 この報告は、また後日させていただきます。

 今日は、24日(火)に行われた「TMO吉原 再開発研究会」の20年度成果報告会の話。
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 開会のあいさつを行うTMO吉原の藤田会長

 この会は、昨年4月に立ち上がり、計9回の研究会を行ってきた。
 講師を呼んでの勉強会が3回、先進地視察1回(愛知県田原市、静岡県島田市)、メンバーによる検討会が5回だ。
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 これらの成果を研究会部会長である私が、スクリーンを使いながら報告する形で行った。
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 会場には、吉原商店街の皆さんや市役所の関係課の職員の方々も訪れ、計40人以上が参加した。

 流れ的には、
  1 再開発研究会の取り組み経過
  2 吉原中心市街地の現状
  3 富士市内での吉原の強み・可能性
  4 再開発の基本的なしくみ
  5 再開発事業の2つのタイプ
  6 視察研究事例
  7 再開発ビルへの導入機能案
  8 来年度の検討の進め方
というものだ。
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 吉原商店街では、シャッターを閉めた店が増え来街者が減る一方で、建築後40年以上経過し、耐震上の心配が増大している。
 研究会の中では、商業だけでなく、子育てや福祉、その他公的サービス、居住、業務(事務所)など、生活を支える様々な機能を街に呼び込むとともに、その器となる新たな再開発ビルへの建替えをイメージしてきた。
 そのキーとなるのが、再開発を行う際に、地元の地権者の皆さん達とパートナーを組む「デベロッパー」(不動産会社や建設会社等)だ。
 来年度は、再開発事業のプロである彼等デベロッパーが、この吉原をどう評価しているのか、もっと言えば、事業(商売)として再開発事業を行う価値があると見ているのかどうか…食品スーパーや小売店、飲食店、住宅などが成立するかどうかについて、デベロッパーにヒアリング等を行っていく予定だ。
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 私の報告を補足する形で、「デベロッパーへのヒアリングが厳しい結果になる可能性もあるかも?」と厳しい指摘をするファシリテーター役の川口良子氏(私の前職の上司)。
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 この日は、TMO吉原の受け皿(組織母体)である富士商工会議所の遠藤会頭も出席し、アドバイスをいただいた。(最初と最後の写真は「師弟コンビ」?と言うか、何と言うのか?)

by koike473 | 2009-03-26 23:35 | まちづくり・都市計画 | Trackback | Comments(2)  

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Commented by 白落天 at 2009-03-28 23:33 x
eグループの総帥と泡沫社員ですよ(笑)
Commented by koike473 at 2009-03-30 00:07
でも「まちづくりの実践」という面では、同格、もしくはそれ以上ですよ!
特に17:00以降は、完全に逆転です!

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