企業さんとともに「業務手順書」の作成も 「生活困窮者・ユニバーサル就労支援プロジェクト事業協力企業説明会」

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 昨日から2月定例議会が始まった。

 2期目を迎えた小長井市政の重要な初年度となる平成30年度の予算等を審議する重要な議会だ。

 どの会派も、連日勉強会を重ねている。

 と言う中で、私は13日(火)は、午後から「29年度 第9回 生活困窮者・ユニバーサル就労支援プロジェクト事業協力企業説明会」を傍聴に参加した。

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 会場はフィランセ。

 10数社の企業の皆さんが参加された。

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 この企業説明会は、毎月行われているが、私は初めての傍聴だ。

 市の担当課(生活支援課)や市ユニバーサル就労支援センターから「ユニバーサル就労とは?」の説明があった後、いくつかの企業への就労事例等を紹介がわかりやすかった。

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 特に、紙加工等を行い障害を持つ方を多く雇用されている「旭産業㈱」さんの取組み紹介や、業務分解に取り組む大手物販会社の事例紹介は、参加企業の皆さんにも分かりやすかったのでは?と思う。

 また支援センターでは、今後、個々の企業さんとともに、就労を希望する利用者の方一人ひとりに合った「業務手順書」を作っていきたいという報告があった。

 そうなれば、企業さんにとってもさらに受入れしやすくなることが期待される。

 企業の皆様、是非、月に一度の「協力企業説明会」にご参加を!


# by koike473 | 2018-02-16 07:49 | Trackback | Comments(0)  

「竹の1m切り」って知ってますか? 滝川の竹林の退治計画を現場で試し刈り

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日(日)の昼間は、吉原まるごとフェスタを抜け出し、滝川に向かった。

 前回の「そうだ!沼川プロジェクト」幹事会で、次回の草刈り清掃では、滝川の土手に繁茂する竹林を「竹の1m切り」で退治しようという話になった。

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 冬の間に、竹を地面から1mほどのところで切っておくと、竹は切られたと気づかずに春から夏にかけ、地中の根っこから養分を吸い上げるが、それが全て切ったところから漏れ出し、結局12年で枯れてしまうそうだ。

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 その作業の段取りをつけるための下見だ。

 プロジェクトのメンバーで造園会社「大松園」の渡井社長が、いくつかの武器でやってみる。

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 大きな剪定ばさみ。

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 のこぎり。

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 小さな剪定ばさみ。

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 私もやってみるが、どの家庭にもあるのこぎりが一番使いやすそう。

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 しかし竹の密度が高く、藪の中に人間が入り込むのが難しい上、切った竹を取り出すのも大変そうだ。

 残った竹で、顔や目を突くのにも気をつけなければならない。

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 渡井社長との相談の結果、延長約40mの竹林に、土手を下る形で5本の通路を刈り払い機で開けて、そこを通路にしながら出入りする案を提案しようということになった。

 滝川のサクラはまだまだ蕾が小さい。

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 今年の「お花見ウォーク」は331日(土)だが、何とか満開で迎えたい。


# by koike473 | 2018-02-15 07:45 | Trackback | Comments(0)  

歩行者天国にするための交通規制の一部始終を初めて見学 「第3回吉原まるごとフェスタ」

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日(日)は、第3回吉原まるごとフェスタに参加した。

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 今回は協力団体のTMO吉原のメンバーとして、朝の準備作業から参加。

 吉原本町通りを歩行者天国にするための交通規制の一部始終を、初めて見学した。

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 まずは、東からと南北方向から右左折する車を止める。

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 本町通りから抜ける車を完全に出してコーンを立てる。

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 藤田実行委員長が仕切って、通りから車がなくなった。

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 その後、出店車を入れる。

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 所定の位置に誘導し、準備完了!

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 通りにはさまざまな逸品が出店。

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 こちらは昨年、和田町に独立開業した「大衆割烹すずき」のご家族。

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 ふっくらと炊き上げた「かきごはん」(おこわ)。

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 私は朝一番で4つ購入したが、用意した90食があっという間に売り切れたそうだ。

 「ご当地グルメ」会場では、私は「駒ケ根ソースかつ串」と「西伊豆しおかつおうどん」をいただいた。

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 暖かい天気の下で、おいしくいただいた。

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 夕方の片付け、夜の打ち上げにも参加し、「吉原まるごとフェスタ」を100%満喫!


# by koike473 | 2018-02-14 08:08 | Trackback | Comments(0)  

将来のUターン期待の星のVR(バーチャルリアリティ)技術 「第2回 富士のふもと産業教育交流フェア」

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 皆さん、三連休はどうお過ごしでしたか?

 私は10日(土)は、ふじさんめっせで開催された「第2回 富士のふもと産業教育交流フェア」に出かけた。

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 主催は、吉原工業高校で、その他にも富士地域の高校、専門学校などが中心となり、産業教育や、そこでの技術の習得、その後の進路や社会での活躍等について、広く学生・市民に広報しよう?とのことで開催された。

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 吉原工業高校の各学科や自動車部の取組み。

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 富士調理技術専門学校。

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 富士リハビリテーション専門学校。

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 1/2スケールの木造住宅を建てる㈱マクスさん。

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 私が注目したのは、神奈川工科大学のバーチャルリアリティ(VR)を活用し、「家族の愛を表現する」というテーマで開発された「RealBabyRealFamily」というVR育児シミュレータ。

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 HMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)を装着し、赤ちゃん人形を抱き上げると、本当に赤ちゃんを抱いているように見え、体感できる。

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 ミルクを飲ませたり、げっぷをするよう、背中をポンポンたたく感触を体感できる。

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 こちらは、私の顔写真を基に作成した私の「未来の赤ちゃん」。

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 30年以上前に生まれた長男は、こんな顔だった?

 こうした技術を開発したのは、吉原工業高校から神奈川工科大学情報学部情報メディア学科に進学し、現在4年生の望月宥冶君。

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 彼は、研究室の皆と国際的なCG会議で数々の受賞を受けている。

 卒業後は、神奈川県内のソフトウェア開発会社に就職するそうだ。

 是非、ゆくゆくはUターンで富士市に戻り、起業してほしい「期待の星」だ。


# by koike473 | 2018-02-13 08:01 | Trackback | Comments(0)  

CNF強化樹脂で創り上げるコンセプトカーが見えてきた!? ふじのくにCNFフォーラム

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日(水)は、ラ・ホール富士で開かれた「ふじのくにCNFフォーラム」に参加した。

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 一番注目したのは、昨年富士市に研究開発拠点を設けた日本製紙の発表。

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 CNFは、木材由来の新素材であり、「再生可能な木材資源」を使いこなすことにかけては一番たけているのが製紙業だ。

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 日本製紙以外にも、大手の製紙会社がサプライヤーとしてしのぎを削っている。


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 日本製紙は、全国にある工場の中で3ヶ所をCNF開発の拠点としているそうだ。


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 CNFは、透明材料や化粧品等の「高付加価値品」と、自動車部材や建材等の「汎用材料」に2極化していくとのこと。


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 そうした中で、富士工場(吉永)は、汎用材料の「強化樹脂」の開発拠点と位置付けている。


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 自動車関連部材としてのプラスチックや家電、建築資材等への利用が見込まれる。


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 特に自動車の部材には、さまざまな強化樹脂の活用が想定され、それにより軽量化→燃費向上→温暖化対策等に直結することから、環境省も力を入れて取組みを進めている。


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 数年後?には、可能な部材をCNF強化樹脂で置き換えた「コンセプトカー」を創り上げることを目標にしているとのこと。


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 だが、まだまだ課題が多く、特に樹脂に均一にCNFを塗り込む方法等の確立に時間がかかるようだ。


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 一方、こうした汎用用途に道が拓かれれば、一気に市場規模が広がる。


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 昨日は、市の30年度予算案が提示され、「(仮称)CNF関連産業推進構想」の策定を含め、CNF関連の予算が目立っている。


 富士市としても、CNFの活用に向けた市内産業の取り組みを牽引・後押ししていかなくては!


# by koike473 | 2018-02-09 07:45 | Trackback | Comments(0)